新型インフルエンザ:子どもへの接種始まる ワクチン不足、配分待ちの病院も /新潟
今、気になっていることは「デスクトップを無線LANに!」ですがこんなニュースがあります。
新型インフルエンザ対策のため、1歳から小学6年生までの子どもと、1歳未満児などの保護者へのワクチン接種が1日、県内の一部医療機関で始まった。
子どもが重症化するケースが多いため、当初予定より1?2週間開始を前倒ししたものだが、ワクチン不足で接種開始の見通しが立たない医療機関も多い。
行政も実態を把握しておらず、各医療機関に問い合わせないと接種の可否が分からない状況だ。
この日、子どもらへの接種を始めた新潟市中央区の「渡辺記念クリニック」。
小学5年の長女(10)、同3年の次女(8)、長男(1)の子ども3人を連れて来院した同区の主婦、内山圭子さん(32)は「早まってよかった」とほっとした様子。
自身は妊娠6カ月のため11月に接種したという。
一方、新発田市の「やまだクリニック」は、基礎疾患をもつ人約30人が順番待ちの状態で、「まだ子どもへの接種の見通しは立たない」という。
毎日、予約の電話が数件入るが、ワクチンがいつ届くか分からないため、現在は予約を受け付けていない。
県健康対策課によると、国から県へは11月24日に約7万7200人分のワクチンが配分され、週内に各医療機関に出荷予定。
7日には約10万1000人分が配分されるため、同課の担当者は「来週後半には不足状態が緩和されるのでは」と話している。
【川畑さおり】
12月2日朝刊
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最終更新:12月2日13時0分