柏崎刈羽原発:3号機で火災 また自らブレーキ 6号機の営業運転先送り /新潟
今、気になっていることは「セルクルの上手な外し方が知りたいです。」ですがこんなニュースがあります。
◇地震後11件目
東京電力柏崎刈羽原発3号機で19日、中越沖地震後の点検・復旧作業中としては11件目となる火災が起きた。
18日には柏崎市と刈羽村が6号機の営業運転移行に同意したばかり。
泉田裕彦知事は「現状把握が先」と営業運転容認の判断を先送りした。
これまでも運転再開への重要な局面で、火災やトラブルが起き、自ら手続きにブレーキをかけてきた東電。
「地域の皆さんに大変な心配をおかけした」と陳謝する一方、関係者は「どうして、いつも節目でこうなるのか」と首をかしげている。
「まず(火災の)現状を確認して、ということになります。
(営業運転は)今は何とも言えません」
19日午前、新型インフルエンザ対策本部の会議が始まる直前に火災の一報を受けた泉田知事。
会議後、原発火災と6号機営業運転について記者団に問われると、ぶ然とした表情で答えた。
午後、発表したコメントにも「これまでも重ねて火災防止の対応を求めてきた......」と厳しい文言が並んだ。
地震後、同原発で最も早く復旧が進んだ7号機では08年11月、引火しやすい洗浄剤を機械で噴霧したことで火災を起こした。
効率性を優先するずさんな作業手順が批判を浴び、結果として工程が遅れる事態となった。
市と村が7号機の起動試験開始を容認した直後の今年4月にも、予備品倉庫で空調機が焼ける火災が起き、その後、泉田知事の容認判断が1カ月近く遅れる要因となった。
今回の火災を受け、県と市、村は20日、火災現場の状況確認を行う。
市消防本部も原発の防災担当者を呼び、火災の再発防止を口頭で指導する。
【五十嵐和大】
.....................................................................................................................
◆中越沖地震以降、柏崎刈羽原発で起きた火災◆
発生日 現場 焼失・損壊した設備
07. 7.16 (中越沖地震)3号機屋外 変圧器
9.20 1号機原子炉複合建屋 エアコン電源ケーブル
12.12 ケーブル地下連絡通路 小型変圧器
08. 7. 1 1号機タービン建屋 電気乾燥機
7.22 1、2号機サービス建屋 放射線監視装置用電源
11.22 7号機タービン建屋 タービン洗浄機
12. 8 6号機タービン建屋 溶接棒送り出し装置
09. 2. 8 屋外の避雷鉄塔 航空障害灯の制御盤
3. 5 1号機原子炉建屋 危険物保管庫
4.11 5?7号機側の予備品倉庫 空調機のモーター
8.31 1?4号機側の屋外放水路 工事用地盤改良機
11.19 3号機タービン建屋 クレーン巻き上げ機
11月20日朝刊
【関連ニュース】
柏崎刈羽原発:3号機のクレーンでボヤ 地震以来11件目
柏崎刈羽原発:7号機43日ぶり再起動 営業運転へ
柏崎刈羽原発:7号機を8日に再起動 今月にも営業運転
柏崎刈羽原発:6号機の運転継続を認める...原子力安全委
新潟・柏崎刈羽原発:7号機、8日再起動
最終更新:11月20日14時1分
売れ筋ランキング
スーツケース
スーツケース レンタル
リモワ スーツケース
スーツケース 激安
スーツケース ランキング
スーツケース 修理
スーツケース 選び方
スーツケース 軽量
リモア スーツケース
エース スーツケース