裁判員裁判:元消防士の強わい致傷事件、非対象7件と分離審理へ /新潟
今、気になっていることは「血便かなあ。どうしよう。。。」ですがこんなニュースがあります。
裁判員裁判の対象となる強制わいせつ致傷罪などで起訴された新潟市中央区、元消防士、浅田亨被告(29)の裁判の審理方法について、新潟地裁は6日までに、暴行未遂罪など対象とならない他の7件は併合して裁判官が一括審理し、対象事件だけを裁判員裁判として分離して審理する方針を決めた。
裁判員の負担を軽くすることなどが目的という。
それぞれ判決が下される。
審理方法をめぐっては、浅田被告の弁護人を務める高島章弁護士が、従来の刑事裁判のようにすべての起訴内容を併合して裁判員裁判で一括審理するよう、地裁に意見書を提出した。
一方、新潟地検は裁判官だけで非対象事件を審理し、裁判員裁判ではその部分判決を踏まえて対象事件の量刑を判断する方式を主張していた。
これに対し、地裁は対象事件だけを分離し、別々の裁判として判決を下すことを決めた。
高島弁護士は「結果として量刑が重くなる可能性がある。
裁判員の都合で被告人の利益が損なわれていいのか」と話す。
地検の中條隆二次席検事は「地裁の判断に従うしかない」とコメントした。
地裁によると、検察側が10年3月までに浅田被告を追起訴する方針のため、対象事件の公判が先に開かれるとみられる。
地裁総務課は「非対象事件の量刑を決める時、裁判官は当然、裁判員裁判の判決を加味することになるため、一口に量刑が重くなるとは言えない」としている。
【黒田阿紗子】
11月7日朝刊
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最終更新:11月7日12時1分
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