全国高校ラグビー:県大会 新潟工が6年連続優勝、34回目の花園切符 /新潟
今、気になっていることは「TOEIC試験の種類について」ですがこんなニュースがあります。
◇新発田南を降す
第89回全国高校ラグビーフットボール大会(日本ラグビーフットボール協会、毎日新聞社など主催)県大会の決勝が8日、新潟市中央区の東北電力スタジアムで行われ、新潟工が24?3で新発田南を降し、6年連続34回目の優勝を決めた。
新潟工は12月27日に東大阪市の近鉄花園ラグビー場などで開幕する全国大会に県代表として出場する。
【塚本恒】
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▽決勝
【東北電力スタジアム】
新発田南 反8
0 0 1 0 3 0 0 0 0 0 3
T G P D 前 T G P D 後 計
1 1 0 0 7 3 1 0 0 17 24
新潟工 反11
新潟工は前半1分、左ウイング星野が早々にトライを奪い先行。
その後は自陣内に再三攻め込まれる苦しい展開となったが、堅いディフェンスでトライを許さなかった。
ハーフタイムに樋口監督から「相手陣内でプレーしよう」との指示が飛ぶと、後半はキックを効果的に使った攻撃でボールを前に運ぶシーンが増えた。
後半4分、キックパスからの好機に右ウイング平松がサイドを駆け上がってトライを決め追加点。
同14分には主将で左フランカー新井、同23分にも左センター大岩がそれぞれトライを奪い、新発田南を突き放した。
新発田南は前半、素早いタックルで相手陣内まで深く攻め込み、前半11分にはスタンドオフ橋本がペナルティーゴールを決め一時は4点差まで詰め寄った。
しかし、後半、プレスを強める新潟工の攻撃を前に、好機をつくれず力尽きた。
◇いい経験ができた??新潟工・樋口猛監督
新発田南のプレッシャーが予想以上で厳しい試合だったが、全国大会を前にいい経験をさせてもらえた。
花園で正月を迎えられるよう頑張りたい。
◇喜びでいっぱいに??新潟工・新井翼主将
試合中はずっと緊張していて、終わった瞬間喜びでいっぱいになった。
ただ課題の残った試合。
残り少ない高校ラグビー生活を悔いのないよう頑張りたい。
◇偶然ラグビーに
○...ラグビーとの出合いは偶然だった。
新発田南の橋本了選手(3年)は「ラグビー部は全く入るつもりじゃなかった」と振り返る。
小、中学校ではサッカー部。
高校入学当初もサッカー部に入部しようと考えていた。
しかし、体験入部期間の最終日、たまたま訪れたラグビー部で面白さにみせられた。
「ボールを持って走ることも、タックルも、キックもできる」。
すぐ入部を決めた。
サッカー仕込みのキック力を買われてスタンドオフに。
今では寺尾政宏監督も「県内ナンバーワン」と胸を張るほどのキッカーで、決勝でもゴールを決めた。
今大会で現役引退。
卒業後は専門学校に通い、看護師を目指す。
「今後も何らかの形でラグビーにはかかわっていきたい」と話した。
◇全国との差埋める
○...後半23分、新潟工の左センター大岩泰祐選手(3年)は左手の人さし指を掲げながらトライを決めた。
「本当はいけないプレーなんだけど」。
チームを盛り上げようという思いが、無意識のうちに手を上げさせていたという。
今年10月、新潟国体の県代表として全国の強豪チームと対戦した。
全国との差を感じたのは2回戦の福岡戦。
「体も大きくて当たりも強い。
パスもキックもうまい。
すべてにおいて相手が上手だった」と痛感した。
全国との差を埋めようと練習に汗を流してきた。
花園は高校生活で最後の全国への挑戦だ。
「自分たちはチャレンジャー。
できることを一生懸命やるだけです」と意気込みを語った。
11月10日朝刊
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最終更新:11月10日14時1分
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