太陽光発電所:雪国型、来年9月稼働 県と昭和シェル、新潟・東区に建設 /新潟
今、気になっていることは「キセルについて」ですがこんなニュースがあります。
◇年300世帯分供給
県と昭和シェル石油は24日、共同で取り組む大型太陽光発電所「雪国型メガソーラー」建設計画の概要を発表した。
同社が高い技術力をもつCIS薄膜太陽電池を使うことで、雪国の本県でも安定した発電が可能といい、低炭素社会推進につなげたいとしている。
発電所は新潟市東区の同社石油製品輸入基地構内に建設する。
発電規模は1000キロワットで、一般家庭約300世帯分の年間使用電力量に相当する。
総事業費は7億円で、うち5億5000万円を国と県が補助し、残りを同社が負担する。
発電開始は10年9月の予定で、電気は電力会社を通じて、県内などに供給される。
同社は北海道で薄膜太陽電池を使った実験を行い、雪がパネルに積もらないような傾斜調整や設計を施した。
電池には鉛やカドミウムなどの物質を使わず、製造時から環境に配慮しているという。
同社の新井純社長とともに会見した泉田裕彦知事は「新潟は太陽光発電に向かないという先入観をもたれるが、そうではない。
材料調達などで県内企業にも参加してもらい、環境対策に生かしてもらいたい」と述べた。
【小川直樹】
11月25日朝刊
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最終更新:11月25日13時0分
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