TOP >  新潟2

エコノミークラス症候群:予防検診、小千谷で始まる??中越地震5年で新潟大 /新潟

今、気になっていることは「字を大きく書く」ですがこんなニュースがあります。

 ◇初日受診、11%に血栓
 04年の中越地震直後、車中で避難生活を送った被災者に相次いで発症したことで注目されたエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓(そくせん)症)の予防検診会が22日、小千谷市上ノ山の小千谷市民学習センターで始まり、この日受診した272人のうち30人(11%)の下肢から血栓が見つかった。
通常の2%に比べ割合が際立っており、主催した新潟大大学院の榛沢和彦医師(呼吸循環外科)は「震災から5年過ぎても発症する可能性はあり、気になったら検査を受けてほしい」と呼びかけている。

 エコノミークラス症候群は長時間、同じ姿勢でいた際などにできる血栓が静脈を詰まらせる病気。
中越地震では同症が原因とされる死亡例が少なくとも3件確認されたほか、中越沖地震や岩手・宮城内陸地震の被災者にも同様の症例が報告されている。

 地震から5年を迎えた今年は、地震直後に検査を受けた被災者約1500人にはがきを送り、被災5年間の経過を追跡調査する。
対象地区(小千谷市、十日町市)の住民は問診、血液検査とエコー(超音波)検査を原則、無料で受けることができる。

 地震直後、自宅に住めなくなり、約40日間車で寝泊まりしたという小千谷市千谷、小池秀夫さん(71)は「毎年検査を受けることで、少し安心できる部分もある」と話した。

 検診会は23日も小千谷市民学習センターであり、来月6日には十日町市の十日町商工会議所で開催。
いずれも受付時間は午前9時半?午後4時半。
【五十嵐和大】

11月23日朝刊

【関連ニュース】
内陸直下型地震:活断層のずれ、見逃す恐れ 地表に現れず
使い込み:岩手・一関市職員が義援金など1084万円を
内陸直下型大地震:「断層からの予測は困難」 半数、規模反映せず??京大防災研
使い込み:岩手・一関市職員、地震義援金など1084万円
中越地震は問う:検証5年/4 生活再建支援法 生計への配慮、乏しく

最終更新:11月23日13時0分


天体望遠鏡 売れ筋ランキング
ポルタ?A80Mf
SKY EXPLORER SE 66 ED
ミニポルタ A70Lf
ポルタ?ED80Sf
SKY EXPLORER II SE 200N CR
TS-70
SKY EXPLORER SE 80 ED II
SKY WALKER SW-VI PC
ETX-80AT
GP2-R130Sf・SBS

関連エントリー

選挙:湯沢町長選/湯沢町議補選 あす告示 町長選、現新2氏の争いか /新潟   エコノミークラス症候群:予防検診、小千谷で始まる??中越地震5年で新潟大 /新潟   全国農業高校収穫祭:長岡農生徒ら、コメなど販売 /新潟   春彩会書作展:約100点を展示??新発田 /新潟   紅葉:鮮やか 新潟市・斎藤家夏の別邸 /新潟   選挙:参院選 民主県連、直紀氏の公認申請決定 2人目は検討課題 /新潟   にいがた人模様:えちご若者元気塾理事長・藤田健男さん /新潟   輝け!アルビ:サッカー 4位以下決まる 0?1、柏レイソルに惜敗 /新潟   北信越高校駅伝:きょう号砲 /新潟