諏訪大社御柱祭:御柱8本の抽籤式 「本宮一」は湖南・中洲??上社本宮 /長野
今、気になっていることは「楽天ブログで記事を書いたけど反映されない」ですがこんなニュースがあります。
今春の諏訪大社御柱祭で、上社(本宮と前宮)の御柱8本の曳行(えいこう)担当地区を決める「抽籤(ちゅうせん)式」が15日、諏訪市の上社本宮で行われた。
氏子約1500人が見守る中、くじ引きを担う8地区の抽籤総代がくじを引き、一番大きい「本宮一之御柱」は諏訪市の湖南・中洲地区が引き当てた。
くじ引きで担当地区を決めるのは上社独特の方法で、明治時代から続いているという。
諏訪市、茅野市、富士見町、原村の4市町村にある8地区では、より大きい柱を引き当てられるよう、年明けから連日のように早朝、本宮への抽籤祈願を続けてきた。
この日は雪が降る中、各地区の氏子たちが続々と境内に参集した。
抽籤総代8人が拝殿に入り、神事の後、抽籤を開始。
くじ引きの順番を決める抽籤の後、本抽籤に臨んだ。
平林成元宮司が、こよりを使ったくじを筒の中に入れた後、抽籤総代が順番にくじを引き、書かれた柱名を立会人らに示した。
神職が結果を発表する度に境内がどよめいた。
6番目にくじを引いた湖南・中洲地区の抽籤総代、藤森昌弘さん(69)が「本宮一」を引き当てると、「おーっ」という歓声が上がり、氏子たちは抱き合って喜んでいた。
大役を果たした藤森さんは「本宮一と分かった瞬間、頭の中が真っ白になり、後で実感がわいた。
皆さんに感謝したい。
素晴らしい御柱祭にしてほしい」と話していた。
上社の御柱となるモミの大木8本は昨年6月、立科町の蓼科山国有林と町有林で用材を決める「本見立て」を終えており、3月11日に伐採される。
【武田博仁】
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◇上社各御柱の担当地区◇
本宮一(3.36メートル)湖南・中洲
本宮二(2.75メートル)落合・境・本郷
本宮三(2.45メートル)宮川・ちの
本宮四(2.44メートル)北山・米沢・湖東
前宮一(2.82メートル)四賀・豊田
前宮二(2.57メートル)原・泉野
前宮三(2.45メートル)金沢・富士見
前宮四(2.33メートル)豊平・玉川
※かっこ内は目の高さの幹回り
2月16日朝刊
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最終更新:2月16日13時2分
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