つなげる思い:09年全国高校駅伝 男子・長野日大 /長野
今、気になっていることは「積分の問題がわかりません^°^;」ですがこんなニュースがあります。
◇チーム一丸で初の都大路
5年に1度だけ設けられる地区代表枠を見事に獲得し、初の都大路出場を決めた長野日大。
躍進のきっかけは昨年11月までさかのぼる。
昨年、富山県で開かれた北信越大会で3位に入賞し、県代表を除く参加校の中で最上位となった。
記念大会であれば地区代表枠を獲得できたはず??。
山田憲一監督は「昨年卒業した3年生が頑張り、その先の可能性を感じさせてくれた」と話す。
垂沢直也主将(3年)は「先輩が引退するときに『都大路に行くチャンスがなくてもここまでできるんだ。
お前たちはチャンスがあるんだから頑張れ』と言われ、励みにしてきた」と語るように、夏合宿の1カ月で約1200キロを走り込むなど練習を積んできた。
今年11月の北信越大会では地区代表枠を懸けて、星稜(石川)と最終区まで激しいデッドヒートを演じた。
アンカーの河野駿介選手(2年)が勝負を制して全体の3位に入賞、初めての全国切符を手にした。
タイムも2時間12分22秒とチームのコースレコードを更新。
大会を前に中継所で50回以上、たすきリレーを練習したのが効果を発揮したといい、「2?5区の中継で、星稜より数秒でもリードしてつなげたのが大きかった」(山田監督)。
試合後は涙もろい監督も交じり、全員で喜びを分かち合った。
普段の練習でもたすきをかけて走る姿が目につく。
たすきに慣れると同時に「練習で遅れそうな選手にたすきを回して『遅れちゃだめだ』と励ます」(垂沢主将)という意味もある。
地元中学出身の選手が多く、1?3年まで仲が良いのも特徴だ。
全国大会の目標は、2時間8分30秒以内で走り、30位を切ること。
垂沢主将は「しっかり楽しんで、一生の思い出に残るような大会にしたい」。
初出場の都大路にすがすがしい風を運ぶ。
(この連載は小田中大が担当しました)
12月19日朝刊
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最終更新:12月19日13時2分
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